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こんなお悩みありませんか?

 

もし1つでもあてはまるのであれば…

 

はじめまして

いえうじ総合治療院 院長

家氏 一也と申します

 

野球で肩を痛めて半年間ボールを投げれませんでした

 

少し私の経験談をお話しします

私が中学1年の時です。当時私は硬式野球チームに

所属していました。私のチームは神奈川県内でも

強豪で、平日は学校が終わって夜遅くまで

土日は遠征や練習で朝から晩まで白球を追いかけて

いました。今思うと12歳の少年には少し練習量が

多過ぎたと思っています。そんなある日、

キャッチボールで遠投をしようとボールを投げよう

とした時に右肩に強烈な痛みが走りました。

 

病院での診断は「腱板損傷」肩の関節を支える

インナーマッスルの損傷で、身体や技術が未熟な

状態でボールを投げ続けると痛めやすい場所です

本当に痛くて服を着るのにも激痛夜寝ていても

ジンジン痛む、何より練習できないことで同級生

に置いて行かれるんじゃないかという焦り

本当に辛かったです。

 

そこから半年間、ボールを投げることができません

でした。その時の悔しい思いを糧に復帰してからは

練習を頑張り、高校では主将まで務めさせてもらい

ました!

私は肩をケガして半年間ボールを投げることが

できませんでした。学生野球ができる時間は

決まっています。その中での半年間は非常に長く

辛い時間でした。

投球障害は予防が大事!!

 

高校生以上の肘の内側の痛みを訴える選手の9割は

小学生~中学生で肘に問題が発生しています。

なので、この時期にケガをしっかり予防することが

高校、大学、社会人、プロでのケガの発生率を

下げる唯一の方法なんです!!

しかし、今だに投球障害の正しい知識が指導者に

伝わっていないのが日本の野球界の現状です。

これは指導者が悪いのではなく、

私のような正しい知識を持っている人間が

現場(チーム)に伝えていないのが悪いのです‼

私は自分自身、ケガで野球ができない辛い時期

があったことから

この問題を見て見ぬふりができません!

そこで、このような投球障害予防セミナーを

日本全国で開催しています

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セミナーの内容

①成長痛とスポーツ障害の違い

②成長期と成人の投球障害

③上腕骨小頭離断性骨軟骨炎とは

④日本における現場(チーム)の問題点

⑤質疑応答(何でもお答えします)


日程

私と参加を希望して頂くチームや団体の予定を合わせて決めていきます。

まずはLINE@から「野球無料セミナー」とメッセージを下さい。


費用

このセミナーで話す内容は私が時間とお金を

投資して得た知識です。

医学は日々進歩する為、少しでも新しい情報を

仕入れる為に自分への投資は今も続いています。

これからも、その行動は変わりません。

そのような新しく、正しい知識を皆様に提供

するので本セミナーの料金は

一公演(2時間~3時間):49,800円

とさせて頂きます。

しかし

私自身、中学時代に肩を故障し本当に辛い思いを

しました。

私のようにケガで野球ができず悲しむ子供を

一人でも多く救いたい!!

その為に正しい知識を一人でも多くに広めたい!

本気で思っております。

そこで本セミナーの料金を特別に

無料!!

でご案内させて頂きます。

 

※当院内で開催する場合は完全無料(定員20名)

 出張の際は会場の手配、料金、交通費の

 負担をお願い致します。


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監督、コーチ、保護者の皆様には

3つの選択肢があります

 

①今のチームや選手の状態を無視して

根拠のまったくない昔ながらの根性論を貫く

 

②今の状況を変えようとネットや本で情報を集め

時間をかけ、試行錯誤しながら問題を解決する

 

③専門家に話を聴いて翌日から選手をケガから

守れる正しい知識を身に付ける

 

もしあなたが③を望むのであれば選手をケガから

守るために一刻も早く私にご連絡ください。


 

 


 

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